全マシニキは今日も全マシ

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爺さん婆さんが生きているうちに孝行しておこうぜ。

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全マシニキは今日も全マシィィィッ!

全マシニキです!

 

今年のお盆は久々に墓参りにいってきました。

社会人になってからというもの、仕事や住んでいる所の関係でお盆の墓参りには来れませんでした。

10数年ぶり以来に墓参りに行くことができました。

 

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祖父母はもういません

私が同居していた祖父母はもう亡くなりました。

孫は数人いますが、私が一番一緒に過ごし、一番可愛がられました。

反抗期などもあって、その愛情を素直に受け止められない時期もありました。

思春期だったから仕方がないと言ったらそれまでですが、今でも悔いています。

 

私は基本的に後悔はしない人間です。

後悔しても意味ないと思っていますからね。

もちろん後悔から得られるものもあります。

けれど後悔は嫌いです。

反省はするけど後悔はしたくありません。

 

そんな私も後悔はあります。

祖父母に何もしてあげられなかったです。

大切な人が亡くなったら必ず起こる感情だとは思います。

祖父母は私に何かを求めていたわけではないです。

けれどやっぱり気が済みません。

この問題に限っては、死ぬまで解決しない問題なんだと思っています。

本当に優しい祖父母でした。

 

  

祖母

よく喋る人でした。

悪く言えばそそっかしいくらいに。

こっちが恥ずかしいくらいに私を可愛がってくれました。

そして優し人でした。

大学生になった私を「孫は本当に可愛いねえ」と面と面を向かって言ってくるような婆さんでした。

黙っていても延々と喋るような人でした。

それが面倒くさく思うような時期もありました。

 

最後に会った時は笑顔でした。

急死しましたので。

「身近なヒトの死」を味わったことのない私は驚きましたね。

 

感謝なんて何も言えずに逝ってしまいました。

そもそも感謝の気持ちに気づかないほど若かったです。

 

 

祖父

祖母とは対照的に無口な人でした。

けれど優しい人でした。

父親が怒られた記憶が無いと言うくらいに優しい祖父母でした。

 

たまに酔っ払うと酷く饒舌になる祖父。

思春期の私にはそれが本当に嫌でした。

けれど酒を覚えた今ならわかります。

本当はもっと色々話したかったのに上手く話せなかったのだろうなって。

私もどちらかと言うとそっちの人間ですから。

 

祖父とも死に目には会えていません。

もちろん何も伝えられていません。

 

祖父の死後に遺品の整理をしていたらポチ袋が出てきました。

孫の人数と同じ数のポチ袋でした。

お金も入っていました。

孫で分けました。

叔母から聞きました。

「あの人達は孫にお小遣いあげたくて自分たちは節約するような人達だったよ。」

 

不器用な人だったのでしょう。

けれど優しい人でした。

 

 

マネなんてできない

祖父母は自信よりも孫の私たちを優先してくれるような人でした。

何でそこまでできたのでしょうか?

子供すらいない私には不思議です。

 

 

他人のために自分を押し殺すなんてできない

私に子供がいない一番の理由です。

こんな私欲にまみれた私が親になる自信がない。 

両親や祖父母のようになんてなれないと思います。

それが怖くて親になる自信がありません。

 

「子と一緒に親も育つ」

 

そんなこともわりと聞きます。

ただ祖父母や両親のような人になれる自信がありません。

未熟なまま親になった人間が児童虐待、酷ければ殺めるようなニュースも少なくありません。

私は未熟だ。

そう思っていたら頭の中は高校生のまま三十路になっています。 

 

子供だった私にとって三十路の人は大人にしか見えませんでした。

しかし自分が大人になってみると幼すぎて困惑しています。

やっぱり子供ができることで「子供に育ててもらう」ことができるのでしょうか?

 

 

忘れないことが供養

亡くなってしまった人間にできることはありません。

自己満足になりますが、忘れないことしかできません。

 

そして私に子供や孫ができたら、祖父母や両親が私にしてくれたように、その子たちを大事にしてあげたいですね。

 

 

人はいつ死ぬかわからないので大切な人には常に気持ちは伝えていたほうがいい

人はいつ死ぬかわからないです。

私も明日死ぬかもしれません。

 

だから自分がいつ死んでもいいようには生きています。

ただし、他人の急死には対応できません。

そのために、常に大切な人を思いやる心は忘れたくないですね。

 

 

おわりに 

なんかすごく辛気臭い文章になってしまいました。

久々にお盆に墓参りができたことで、色々思いました。

墓参りなんて残された側の儀式ではあるのですが、自分の大切な人を思い出すためには大事なのかもしれませんね。

爺さんも婆さんも、私の事をずっと見守ってくれている。

そんな気持ちになりました。

 

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みなさんは祖父母は健在ですか?

祖父母ともに、孫の中で一番に私が可愛がってもらえました。

しかし何もできませんでした。

それだけが本当に心残りです。

 

祖父母が健在の皆さんに一言だけ言わせてください。

嫌な言い方ですが、人はいつ死ぬかわかりません。

爺さん婆さんは好きですか?

好きなら会える時間を大切にしてください。

私はもう会えません。

ありがとうすら言えません。

それでも感謝の気持ちは死ぬまで忘れないと思います。

 

ずっと来れなかったけど、久々に来れてよかった。

墓参りは生きている人間にも必要なことだったんだね。

大人になって少しだけわかった気がします。

 

あの人達を祖父母に持って本当に良かったと思っています。

次は両親に孫の顔を見せてあげなきゃなあ・・・。

 

 

ではでは!今日はここまで!

ごちそうさまでした!

 

 

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