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【プロ野球】 歴代の暗黒エースで打線組んだったwww

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全マシニキは今日も全マシィィィッ!

全マシニキです!

 

今回はプロやきうの話題です。

私がプロやきうに興味を持って20年くらいが経過しました。

20年も見続けていると、様々な選手に出会います。

たくさんの個性的な選手を見てきた中で、好きなジャンルがあるんです。

 

そう、私は「暗黒エース」が好きなんですwww

 

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暗黒エースとは

チームが低迷している期間のエースピッチャーの事を指します。

明確な定義ってハッキリしないのですが、私のイメージとしてはこんな感じです。

 

シーズン10勝しても10敗以上する

イニングイーター(または完投が多い)

通算100敗以上(勝率は5割未満)

 

チームが長年に渡って低迷すると誕生する悲運の投手たちなのです。

そんな彼らの成績を見ると、プロ野球史の闇を垣間見ているようで、胸が熱くなります。

そこで今回の企画です。

 

暗黒エースで打線組んだったwww

 

あくまで私の独断とイメージです。

そして歴代とは表記してますが、私の記憶にある過去20年程度の期間の選手で打線を組みます。

 

 

暗黒エースで打線

1(中)三浦大輔

2(遊)小宮山悟

3(一)黒木知宏

4(三)藪恵壹

5(指)ネイサン・ミンチー

6(左)清水直行

7(右)西崎幸広

8(捕)岩本勉

9(二)金田政彦

先発  黒田博樹

中継  福原忍

抑え  佐々岡真司

監督  梶本隆夫

 

それでは、各選手の説明に行きます!

 

1(中)三浦大輔(大洋・横浜)

 

 

みなさんもご存知、ハマの番長こと三浦投手です。

2016年に惜しまれながら引退しました。

横浜ベイスターズの象徴です。

 

現役年数         25年

通算成績     172勝184敗

シーズン最多敗数    13敗

シーズン二桁敗戦      8回

リーグ最多敗        2回

通算イニング     3276回

通算WHIP         1.23

※WHIP…1イニング当たり何人ランナーを出すかの指標。

 1.20未満で一流、1.00未満で超一流です。

 

これらの成績を出してみると、文句なしの数字です。

2005年、2006年には2年連続200イニング超えのタフネスっぷり。

横浜一筋25年で積み重ねた敗戦数は圧巻の184です。

日本プロ野球歴代でも12位という数字です。

長くに渡って低迷するベイスターズを支え続けました。

「他の球団なら200勝できたのでは?」と言う質問には「横浜だからここまで投げられた」と答えます。

どんなに打線の援護がなくても「打たれた自分が悪い」と他人を責めることはありませんでした。

そんな人柄だからこそ、みんなに愛される選手でいられるのでしょう。

シーズン開幕戦の通算は0勝7敗です。

開幕戦7連敗は日本記録です。

ただし、彼は1998年にリーグ優勝、日本一の経験があるので、暗黒指数が下がります。

 

 

暗黒エースとかいう名誉か不名誉かわからない称号w

 

永遠番長。

僕が言いたいのは永遠。

 

2(遊)小宮山悟(ロッテ~横浜~ロッテ)

 

 

ロッテの暗黒エースと言ったら真っ先に彼が思い浮かびます。

抜群のコントロールと多彩な球種で「和製マダックス」とまで呼ばれることもありました。

 

現役年数           19年

通算成績     117勝141敗

シーズン最多敗数    16敗

シーズン二桁敗戦      8回

リーグ最多敗        2回

通算イニング     2336回

通算WHIP         1.30

 

2004年にロッテに復帰してからは中継ぎメインでの起用ですが、90年代のロッテ時代は10年間で112敗を積み重ねています。

91~93年の間には3年間で45敗もしています。

当時のロッテはかなり弱かったので、彼もなかなかの負けっぷりです。

 

3(一)黒木知宏(ロッテ)

 

 

小宮山悟と共に、「ロッテのダブルエース」として活躍しました。

闘志を前面に押し出す投球で「魂のエース」と称されました。

そのプレースタイルのためか、ケガを押して出場を続けたことがあり、短命な選手となっています。

通算では勝ち越していますが、なかなかの暗黒っぷりなので3番に置きました。

 

現役年数        11年 

通算成績        76勝68敗

シーズン最多敗数    15敗

シーズン二桁敗戦      3回

リーグ最多敗        1回

通算イニング     1208回

通算WHIP         1.26

 

1997年にはチームが最下位に沈む中で、12勝15敗で防御率2.99の好成績をマークしました。

特に目を見張るのが31先発、13完投、240イニングと、近代野球ではありえないほどの投げっぷりで暗黒指数が跳ね上がっています。

98年にはチームが16連敗中で登板し、9回2死まで辿り着くも、逆転ホームランを打たれてしまいます。

結局チームは17連敗し、日本プロ野球ワースト記録になります。

2001年に選手生命を脅かすほどの大きなケガを負い、結局その後はカムバックできませんでした。

実働は7年程度と、記録より記憶に残る選手です。

  

4(三)藪恵壹(阪神~MLB~楽天)

 

 

90年代の阪神の暗黒時代を語るなら間違いなく彼が中心です。

暗黒、暗黒&暗黒。

暗黒エースの代名詞と言ったら彼でしょう。

メジャー経験もあるので、通算成績は日米通算です。

 

現役年数          14年 

通算成績      91勝112敗

シーズン最多敗数    16敗

シーズン二桁敗戦      6回

リーグ最多敗        3回

通算イニング     1781回

通算WHIP         1.32

 

シーズン二桁敗戦は6回ながら、6年連続です。

1999年には16敗もしました。

メンタルが弱いと言われ、良いピッチングをしていても突如崩れたり、肝心な場面で弱かったりとする選手でした。

本当にこの頃の阪神は弱かったです。

けど暗黒阪神が大好きでした。

阪神には94~04年の11年間在籍、2003年にはリーグ優勝も経験しています。

しかし彼がエースだったのは90年代の暗黒期、彼こそが暗黒エースなのです。

02~04年には投手としては珍しい背番号4を付けていました。

 

5(指)ネイサン・ミンチー(広島~ロッテ)

00年代に活躍した助っ人選手です。

外国人投手として史上初の両リーグ二桁勝利を記録するなど、2球団で大活躍しました。

その一方、NPB通算7年で全シーズンBクラスを経験と、かなりの暗黒指数を計測しています。

 

現役年数          7年(NPBのみ) 

通算成績        74勝70敗

シーズン最多敗数    14敗

シーズン二桁敗戦      4回

リーグ最多敗        0回

通算イニング     1201回

通算WHIP         1.33

 

特筆すべきは投球イニングです。

7年間で200イニング超え4回、うち2回は230イニング超えです。

そして負けます。

二桁勝っても二桁負けます。

01~02年には2年連続シーズン14敗を記録しています。

7年間で5回の二桁勝利も達成しているので、通算は勝ち越していますが、暗黒感は満載の投手です。

  

6(左)清水直行(ロッテ~横浜)

 

 

00年代のロッテのエースです。

00年代の後半になるとロッテは上位争いをするようになってきますが、暗黒指数は高いです。

 

現役年数        12年 

通算成績       105勝100敗

シーズン最多敗数    11敗

シーズン二桁敗戦      6回

リーグ最多敗        1回

通算イニング     1677回

通算WHIP         1.38

 

シーズン最多敗戦は11敗と、他の暗黒エースに比べると少なめなのですが、プロ12年で6回の二桁敗戦を記録しています。

また12年の現役生活で、規定投球回数9回、100イニング以上10回を記録とかなりのイニングイーターっぷりです。

前述にもありますが、00年代後半になるとロッテは強くなり、05年はリーグ優勝、07年はリーグ2位になります。

しかしながら、彼は両年とも二桁敗戦を記録と暗黒指数は高めです。

二桁勝利は7度記録と、典型的な10勝10敗タイプでした。

 

7(右)西崎幸広(日ハム~西武)

 

 

90年代の日本ハムファイターズのエースです。

長身に細身、甘いマスクから西武の渡辺久信、近鉄の阿波野秀幸と並んで「トレンディィエース」と呼ばれました。

 

現役年数        15年 

通算成績       127勝102敗

シーズン最多敗数    14敗

シーズン二桁敗戦      4回

リーグ最多敗        1回

通算イニング     2004回

通算WHIP         1.26

 

私の中では、かなり暗黒エースのイメージがあったのですが、調べてみたら日ハム在籍11年間でBクラスは7回、うち最下位は1回でした(十分暗黒ではありますが)

1988年にはチームは3位でしたが15勝11敗、防御率2.50、241イニング、21完投と、大車輪の活躍です。

この成績で11敗も喫するというのが暗黒感が強いです。

しかしながらWHIPを見ても、他の暗黒エースより優秀ですし、私の偏見が強かったですね。

 

8(捕)岩本勉(日ハム)

 

 

2000年前後の日本ハムのエースでした。

エースと言うより、他に投手がいなかった感が強いですが・・・(失礼w)

野球よりトークのほうが巧かったかもしれません。

当時の日ハムは「ビッグバン打線」と称され、よく打ちました。

その分、よく打たれました(ラビット時代ってのもありますが)

 

現役年数        13年

通算成績        63勝79敗

シーズン最多敗数    12敗

シーズン二桁敗戦      3回

リーグ最多敗        0回

通算イニング     1244回

通算WHIP         1.40

 

WHIPを見てもエースと呼ぶにはキツいものがありますが、当時はエース扱いでした。

通算防御率を見ても、ラビット時代とは言え、良くないです。 

とはいえ、当時の投手難の日ハムを支えました。

99~01年まで、なぜか「岩本ツトム」の登録名でした。

 

9(二)金田政彦(オリックス~楽天)

 

 

オリックス時代は主力として活躍しました。

お世辞にもエース級とは言えませんが、彼の暗黒力はどの投手にも負けていません。

 

現役年数        14年 

通算成績        52勝65敗

シーズン最多敗数    10敗

シーズン二桁敗戦      1回

リーグ最多敗        0回

通算イニング     1036回

通算WHIP         1.40

 

プロ14年で規定到達は2度です。

体重62キロという、プロとしては非常に細いですが、14年も現役を続けました。

上記のデータだけではわからないのですが、彼は驚く記録を持っています。

 

2002年 4勝 9敗 2.50 最優秀防御率

 

何かおかしかったですか?

誤字はありませんよ?

 

2002年 4勝 9敗 2.50 最優秀防御率

 

凄いでしょう?

4勝で最優秀防御率ですよ?

この年のオリックスは最下位、翌年も最下位、また翌年も最下位・・・。

暗黒も暗黒、もう真っ黒なレベルでした。

ちょうどイチローが抜けて暗黒街道に入った頃ですね。

この頃からチームは迷走し、今に至ります。

ちなみに2002年の防御率2位はオリックスのク・デソンでした。

5勝7敗・・・(白目)

 

先発 黒田博樹(広島~MLB~広島)

 

 

2016年は広島カープを25年ぶりに優勝へ導き、華々しく引退しました(日本一にはなれなかったけど) 

説明不要の広島カープの大エースです。

・・・というイメージが強いかもしれませんが、なかなか泥臭い球歴ですよ?

 

現役年数        20年

通算成績       203勝184敗

シーズン最多敗数    16敗

シーズン二桁敗戦      7回

リーグ最多敗        0回

通算イニング     3340回

通算WHIP         1.24

 

彼が入団した当初のカープは本当に弱かったです。

ずっとBクラスです。

彼自身も、プロに入ってすぐ活躍できたわけではありません。

大卒1年目こそ135イニングを投げ6勝9敗でしたが、その後は鳴かず飛ばず・・・。

5年目に花開き、12勝をマーク、その後はカープのエースとしてチームを支えます。

しかしながらチームが弱いため、勝ち星には恵まれません。

2005年にはWHIP1.06で11敗を喫しています。

2008年から7年間、MLBでプレーしますが通算WHIP1.17で79勝79敗です。

つくづく援護に恵まれないところで、彼の暗黒指数はかなり高いです。

しかしながら、現役最終年に優勝して胴上げされて引退するというのは暗黒エースとしてあるまじき行為ではありますねw

カープの暗黒時代を支え、カープを優勝に導いた黒田投手の背番号15番は、カープの永久欠番となりました。

文句なしの暗黒大エースということで、この暗黒軍のエースはこの人です。

 

中継 福原忍(阪神)

 

 

2016年に引退しました。

近年は阪神のリリーフエースでしたが、若い頃は暗黒時代のエース格でした。

 

現役年数        18年 

通算成績      83勝104敗

シーズン最多敗数    15敗

シーズン二桁敗戦      4回

リーグ最多敗        2回

通算イニング     1338回

通算WHIP         1.33

 

彼が入団してすぐに阪神は強くなりましたが、私の中では暗黒感が強いんです。

調べてみたらやっぱり、優勝した2002年には登板は5試合のみ、2005年の優勝時には8勝14敗でした。

どうしても勝ってるイメージがないんですよねw

二桁敗戦は4回と、驚く数字ではありませんが、積み重ねた通算は104敗です。

晩年は中継ぎとして大活躍しましたが、私の中では暗黒感が拭えませんので、リリーフエースのポジションをあげます!

 

抑え 佐々岡真司(広島)

 

 

広島カープ暗黒時代を象徴するエースです。

黒田投手より暗黒ではないでしょうか?

 

現役年数           18年

通算成績       138勝153敗(106S)

シーズン最多敗数    17敗

シーズン二桁敗戦      4回

リーグ最多敗        1回

通算イニング     2344回

通算WHIP         1.25

 

彼はクローザーをやっていた期間もあるため、100勝100セーブを達成しています。

1991年には240イニングを投げ、17勝9敗、防御率2.44、チームの中心選手としてチームを優勝に導きます。

しかし、その後は暗黒街道まっしぐらです。

90年代はAクラス争いはするものの、21世紀になると5位が指定席でした。

シーズン二桁敗戦は4回なのですが、毎年コンスタントに7、8敗しています。

1993年には17敗と、近年ではワーストのシーズン最多敗投手です。

彼が現役のうちに、カープが再浮上することはありません。

終いに引退試合ではホームランを打たれます(普通なら相手は空気読んで三振する)

138勝153敗106S・・・歴史を感じ、ゾクゾクする成績です。

抑え経験も豊富なことからチームのクローザーに任命します。

 

監督 梶本隆夫

 

 

これぞレジェンドです。

1954~73年に活躍した阪急ブレーブスのエースです。 

 

現役年数        20年 

通算成績       254勝255敗

シーズン最多敗数    23敗

シーズン二桁敗戦    14回

リーグ最多敗        0回

通算イニング     4208回

通算WHIP         1.22

 

数字を見ると現代野球とは別のスポーツに感じるほど恐ろしいですねw

日本で200勝以上を達成している投手で通算負け越しているのは彼だけです。

キャリアハイは1956年、364イニングを投げ28勝17敗、防御率2.25です。

・・・狂ってますねw

プロ入りから13年連続二桁敗戦しています。

255敗しておきながら、シーズン最多敗投手になったことはありません。

近代野球では考えられない数字ばかりですね。

NPBのルーキーで20勝以上して新人王になれなかった唯一の投手でもあります。

彼の現役生活の晩年は阪急も強かったのですが、全盛期は弱かったです。

なので彼こそ暗黒軍の監督です。

  

最近の暗黒エース?

 

 

楽天ゴールデンイーグルスのエース、則本昂大投手です。

彼は今の日本で一番暗黒指数が高いエースではないでしょうか?

 

2013 15勝  8敗 3.34 170回

2014 14勝10敗 3.02 202回

2015 10勝11敗 2.91 194回

2016    11勝11敗 2.91 195回

2017    15勝  7敗 2.57 185回

2018    10勝11敗 3.69 180回

2019      5勝  5敗 2.78   68回

2020      5勝  7敗 3.96 109回

2021    11勝  5敗 3.17 185回

通算   96勝75敗 3.14 1455回 WHIP1.15

 

ルーキーイヤーこそはリーグ優勝、日本一を経験していますが、その後のチームは優勝から遠ざかっています。

四球も少なく、WHIPを見るとかなり優秀なのですが、肝心なところで一気に崩れる印象があります。

そして、WHIPの割には防御率が良くないです(リリーフにも原因ありますが)

まだまだ勢いに任せた投球スタイルが目立つので、大人の投球を身につけて欲しいです。

チーム事情もありますが、成績の割には貯金が少ないです(実際、リリーフにけっこう勝ちを消されてる)

投げたがりのため、球数が非常に多いのでケガが心配です。

弱小チーム、二桁勝利、二桁敗戦、イニングイーター、申し分ないですね。

これぞ暗黒エースです。

私は楽天ファンなので、彼が暗黒エースだと困るのですが、ゾクゾクする成績ですw 

  

 

ちなみに・・・ 

暗黒エースの基準としては10勝10敗です。

そこで、よく10勝10敗の代名詞になる門倉健投手ですが・・・

 

 

 

現役年数        13年(NPBのみ) 

通算成績        76勝82敗

シーズン最多敗数    12敗

シーズン二桁敗戦      1回

リーグ最多敗        0回

通算イニング     1276回

通算WHIP         1.44

 

シーズン二桁敗戦は1度だけなんです!

しかも10勝10敗したことってないんですよ。

ネタにされがちですが、門倉投手は優秀な投手です(通算WHIPは高めですが)

なのであまり門倉門倉言うのは止めましょうw

 

おわりに 

ちょくちょく出てくる「暗黒指数」というワードは私が勝手に感じ取っている闇の力です。

独断と偏見に満ちた勝手なイメージですので、ご了承くださいw

色々と好き勝手に述べさせていただきましたが、私は暗黒エースをリスペクトしています。 

プロ野球選手は野球エリートです。

野球が上手い人の集まりなのです。 

けれどプロには1軍の試合にすら出られずに引退する選手もたくさんいます。

1勝どころか、1敗すらできずに・・・。

100敗もできるってすごいことなんですよ。 

ここまで負けると言うのは逆に名誉なことなのです。

それだけ試合に出た人の勲章なのです。

 

ただし、様々な選手のデータを分析すると、暗黒エースって成績の割にWHIPが良くない傾向がありますね。

その結果が負け数の増加に繋がっているのかもしれません。

 

長く野球を見ていると、成績だけで楽しめるんですよ。

地理に詳しい人が地図記号を見て地形がわかるように、野球選手の個人成績にも色々なドラマが隠されているのです。

データだけ見てるだけで楽しめちゃいますからね。

彼らの人生、日本プロ野球の歴史が詰まっているのです。

 

野球観戦が好きだけれど、データにはあまり興味ない人いませんか?

もう一歩踏み出してみてください。

楽しい世界が待ってますよ。

数字で歴史が読めるようになります。

あなたもやきう民になりましょう!

 

 

ではでは!今日はここまで!

ごちそうさまでした!

 

 

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